無料スマホゲーム乞食らいなです。
最近日中は暑くなってきましたね。スマホでゲームしているとさらに裏側が熱い…。夏本番は保冷剤をタオルで巻いてあてるのをおススメします。
さて、そろそろ美少女が欲しい時期になってきましたので、今日はかなり昔にヒットしたゲームについてご紹介します。
こんな人におススメ!
戦う美少女(モンスター擬人化)が好きな人
カードRPGだけど戦闘だけでなく冒険もしたい人
カードゲームのデッキ組むのが苦手な人
どんなゲーム?(結論)
- 4種類のカードで戦闘を行うゲーム
- 4種類の冒険者と数十種類以上の美少女と冒険
- 冒険する度レベルとスキルがリセット→戦略的
基本情報(2019.6.現在)
配信者 | iQubi inc. | ||
サイズ | 78.3MB | ジャンル | カード系RPG |
チュートリアル | △ | 日本語対応 | ○ |
広告表示 | 任意 | 追加課金要素 | ○ |
通知 | ほぼない | オートセーブ | ○ |
電池消費 | 普通 | 操作お勧め | 片手OK |
ダンジョンアンドガールズは露出面積の広いカードRPGです…と言ったら間違いではないんですが、見た目によらずとても戦略が必要なゲームです。チュートリアルやオートセーブなど基本的な要素は兼ね備えています。また、手の大きさやスマホによっては片手操作可能なので、手軽に遊べるところもポイント高くなりますね。
iOSの最新OSではプレイできない問題などが発生しているようです。※itunesのレビューコメントより
デッキを使ってダンジョンを突き進む&戦う
カードを取捨選択しながら冒険しよう
画面左側に1マス5m刻みのダンジョン一本道があります。ダンジョンに入ると5枚の手札を配られるので、そのカードの上部の数字(5~25)を判断して敵に遭遇したり宝箱をゲットしたりします。戦闘でも配られた手札を使用するため、どのカードを使ってどのカードを残すか戦略が求められます。戦闘については次で説明します。
ちなみに、普通の黄色い敵ではなく、赤い敵は確定でアイテムと次回から使えるカードをドロップするのでできる限り遭遇しておきましょう。
相棒と露出激しめなバトルをしよう
今度は手札の色と下部分を見ます。赤は攻撃、青は回復、紫はカウンター、黄色はチャージです。戦闘開始早々は赤で攻撃をしておけばいいですが、敵によっては紫のカウンター攻撃がよく通ったり、大技の前に台詞を言ってくる敵がいます。
右下にいる相棒は支援攻撃をしてくれます。内容は一度冒険に出てしまうと確認できないので、出発前に確認しておきましょう。パートナーによってスキルの内容や発動確率が異なります。
キャンプで強化&ガチャ&親密度UP!
ここはいわゆるホーム画面でそれぞれの項目から様々な強化ができます。
キャラクター | キャラクター(自分)を変更したり、使用デッキを確認できる。 |
カード | それぞれのカードの強化ができる。(要ゴールド) |
アイテム | 冒険中に拾ったアイテムを売却できる。 |
パートナー | 冒険に一緒に行くパートナーを変更したり、アイテムをあげて親密度を上げたりできる。 |
親密度はアイテムをプレゼントすると上昇します。あげるアイテムによって親密度の上昇具合が違います。親密度が高いほどそのパートナーが強くなり、第2スキルを持っている場合は解禁できます。絵もちょっと刺激的になります。
ガチャはひっそりと画面右側中央よりちょっと下にあります。重複無しのいいガチャなのですが、石が30個必要です。課金せずに手に入れる方法は、冒険中の宝箱&キャンプ画面上部の”無料水晶”の2択しかありません。また、どちらも3個ずつしかゲットできないので、地道に手に入れるほかないようです。私も頑張って2段目に入ったところなので、かなりコンプリートには時間がかかりそうです。
序盤攻略
このゲームは毎回レベル1(MAX20)からスタートする冒険です。デッキとパートナーに頼りがちになりますが、冒険中にある程度自分も強化していかなければいけません。戦闘後の報酬については以下の3点に気を付けてください。
- 最初の戦闘での報酬は”ハンドキープ”一択
- 毎ターン回復UP>体力UP=攻撃力UP
- 選択スキルは4つ目を取ると最初のスキルが消える
キャラクターは選択画面2番目の”ホーリーガーディアン”がおススメです。最初から“自分のHPを2/3回復する”スキルが本当に使えます。序盤は攻撃力も体力も少ないので、ピンチになることが多く攻略にはもってこいです。デッキ自体は枚数少なめ、他のキャラクターよりチャージが少ないことが特徴です。非常に安定感があります。
以上「ダンジョンアンドガールズ」の紹介でした。とてもかわいい美少女大集合(頑張れば全部手に入る)なので、まだ最新OSでない方、試しにダウンロードしてはいかがでしょうか。
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